クリスマスイブの日つれづれ

昨日は多分はじめての
びんのかけらで朝茶タイムをした。
朝のびんかけはまたいつもと違った風景に見え
ヌワラエリアをポットでいただけたことも
ものすごくラッキー度があがり
12月の終わりとは思えないほどの青空が
より一層青く見えた。

友人に頼んで
頸城のずっといきたかった
Mamanにつれていってもらった。
そこのオーナーは
確か今年、高田小町でであった
ステキな視点とセンスをもつ女性であった。

この間のリメンバランスのクリスマスサロン開催中
cocolaの栗さんがきてくださって
cocolaをおいていってくださり
その記事の中に
Mamanを見つけて
あーそういえばいきたかったんだといく記憶が
よみがえったのだった。

いきたいと思っても
スグにいけない私は
こうして行きたい場所がストックされていく。
その中から人の出会いを通じて
風にのっかるように
いけるときにいける準備をしておく。

そうするとすごくすごくびっくりするぐらいの偶然の連続に
出逢ったりするのだ。

昨日はそういう日だった。

びんぼーくんが多分
私の靴に
羽をつけてくれたのだろう。

そう樹下美術館のカフェにおいてあった
絵本を読んで思った。

Merry merry Christmasな日にここにきてくださってどうもありがとう。